2016年01月01日

新年のあいさつ

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新年のあいさつ  理事長 原 田 理 幸

新年あけましておめでとうございます。

昨年11月に久しぶりに会員数は1620名余りになりました。同時に小学生がとびうお杯全国大会で200m個人メドレー優勝をしており、さらに水球でも活躍しております。子供たちの活躍はスイミングスクールの誇りであります。

私は昨年秋にグアムに行き約10cmぐらいの魚がたくさん泳いでいる中、水深7mの水の中を散歩してきました。

この年になってから水中に行けるとはありえないと思っていました。

コマーシャルが傑作でした。

「8歳から80歳までなら水中を散歩できます。」

この言葉にびっくりして実際に行って見るとこの私でも潜れたのです。しかも首から上は潜水具を身に着けて散歩できました。

新しい年が始まりました。この新年が始まるに当たり、私は昨年11月24日にあったスイミング全国トップマネージメントセミナーが岡山であり、出席してきました。その時感じたことをお話ししたいと思います。

今、スイミング業界は大変どこも厳しい運営をしているようです。スイミングスクールの隆盛を誇ったころは昭和50年代、60年代といわれておりますのでちょうどこのスイミングスクールがこの時に当たると思います。ちょうど東京オリンッピックが終わったころではないでしょうか。それがバブル崩壊、少子高齢化、習い事の多様化など、経営に影響する大きな波が押し寄せ、同時に施設の老朽化、経営者の高齢化の荒波に直面する時代が到来し厳しい時代が続きました。つまり平成時代に経営環境が大きく変わってきています。

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経営環境が変わっていく中で強く感じるのは「私たち自身が世の中の変化に対応しているか?」ということです。かって隆盛を誇った時代そのままの経営を続けている限り「斜陽化」の道を歩んでいるのではないでしょうか。

今、高齢化社会も深刻な状況になっています。65歳以上の人口は25.1%となっています。

そうした中でスイミングスクールに通う65歳以上方々は介護保険を払いながら健康づくりのために汗を流しに通ってくれています。しかし潜在会員はまだまだいると思います。そうした人たちに自分たちから取り込むことはできないでしょうか。「今まで水着姿になったことがない」「私は泳げないから」という高齢者が一杯いるはずです。公共施設で高齢者の健康づくりプログラムに参加している人もたくさんいるはずです。そうしたところに私たち自身が出かけて行ってスイミングスクールの良さをPRする必要は出来ないですか。もっと言えば健康づくりを主導しているのは自治体です。そう言うところに行って連携を図って、自分たちのスイミングスクールに呼び込み、体験させプールでの運動を評価していただくことはできないのでしょうか。知恵を絞り、人を育て、高齢者に喜ばれる施設づくりをすることはできませんか。我々は高齢者のスイミングにもっと取り組む必要があると思います。

私たちは水泳を通して子どもたちへの人間教育を担ってきました。今度は新たなる高齢化社会に貢献できるための知恵を絞り更なる会員獲得に向けて頑張ろうではありませんか。今度は高齢者に喜ばれるスイミングスクールへもっと取り組もうではありませんか。前にコーチたちは健康増進のための資格を取得したはずです。その意味で本学園スイミングスクールをどうぞよろしくお願い申し上げます。

私どもスイミングスクールはまだまだ元気です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


posted by @swim at 19:56 | 鹿児島 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 1,へぇーそうなんだ!!!(トピック)
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